アメリカのロースクールへの留学を目指します

もうすぐ40才になりますが、子供もいますが、さらに自費になってしまうかもしれませんが、何とかアメリカのロースクールに留学したいと考えています。

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英米法の勉強

会社派遣での留学への道が閉ざされたからという訳ではありませんが、企業法務の世界から脱出しようかなどということを考えています。法務の仕事は非常に面白いと思うのですが、一方で事業の成否などに与えるインパクトは必ずしも大きなものではないのではないかという感覚が日増しに強くなってきています。

仮にキャリア・チェンジを図るとなると、アメリカ法の勉強に時間と労力を割くというのはあまり得策ではないかな、などと考えたりしています。(決して現実逃避などではありません。)

とはいえ、今すぐ決断をするというような簡単なものでもありませんので、一応法務の仕事をやり続ける前提で、正規の留学ではなく英米法の勉強ができる方策を考えたりしています。

ひとつは、英国のソリシター資格を目指して、ロンドン大学のLL.B.を通信コースで取得すること。一時期、割とまじめにこの道を考えていたこともあって、制度の概要は理解しています。このコースにも一応入学(?)審査があって、TOEFLかIELTSを受けたり志望動機を書いたりしなければなりません。ここまでは2年ほど前に完了していて、さぁこれから申し込もうか、と考えていたときに、会社派遣での留学の話が浮上したために、一旦中断しています。当ブログの最初の頃に、ほんの少しだけですが、触れていたりもします。

ただ、実際にソリシターの資格を取得するには、LL.B.を一定程度以上の成績で卒業した後、記憶が定かではありませんが1年間とか2年間はイギリスの学校(LL.M.のようなイメージ?日本の司法研修所みたいなイメージ?)に通わなければならないようです。その後、法律事務所等で2年間のインターンを経て、ようやくソリシターになれる、というような感じで、あまり現実的ではないですね。これであれば、自費でLL.M.に行くほうがいいような気がします。

もうひとつは、1年間べったりアメリカに行くのではなく、日本での授業を組み合わせたり、数年間にわたって1~2ヶ月ずつ渡米してLL.M.の資格を取得するというもの。コースはいろいろあるようです。これにしても、数ヶ月間は日本を離れなければならず、仕事を続けながら完遂するのは難しいような気がします。

NYバーにしてもソリシターにしても、取得した資格を活かして仕事をするというのは現実的には難しいと思われます。資格の取得が目的ではなく、日本の会社の企業法務で仕事をすることを前提にすれば、ロンドン大学のLL.B.を通信で修了するということで十分だという気がします。いや、もっと言えば、ある程度きちんと理解ができているのであれば、LL.B.さえ必要ないような気もしますね・・・。

いずれにしてもじっくり考えます。

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良いお年を!

一通り出願を終わらせてしまうと、とりあえず待つしかできません。待つだけということもあってあまり書くこともなく、また12月に入ってから仕事が忙しいというのもあり(この1ヶ月で中国に4回出張に行きました・・)、更新をサボっていました。

仕事においても留学の準備(サマースクールに参加させていただいたのも含めて)においても、いろいろ経験をさせてもらった年でした。留学経験者・予定者の皆さんと知り合えたのも、非常に良かったです。

留学関連でいえば、Pennsylvania, Northwesternが1月下旬から2月上旬に結果が出る予定です。通常の審査に回ってしまったColumbiaはもう少し後になるのでしょうか。繰り返しになりますが、もうあとは待つだけです。

年末ギリギリになってしまいましたが、皆さん、本年は大変お世話になりました。良いお年をお迎えください。

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