アメリカのロースクールへの留学を目指します

もうすぐ40才になりますが、子供もいますが、さらに自費になってしまうかもしれませんが、何とかアメリカのロースクールに留学したいと考えています。

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イギリスの弁護士資格の取得方法(3)

めでたく法学部を卒業すると、Legal Practice Courseというものに進みます。
フルタイムで通学して9ヶ月程度、パートタイムだと2、3年のようです。こちらの方は通信コースはありませんので、イギリスに行かなければなりません。内容はよくわかりませんが、様々な大学で開設されていることから推測すると、日本の法科大学院に近いのかもしれません。
このLegal Practice Courseが終わると、さらに2年間弁護士事務所で勤務し、ようやくsolicitorになることができます。聞いたところによると、この段階で勤務する弁護士事務所があるかどうかは、学部時代からの成績が大いに影響するそうです。
大学入学から数えると、最低でも全部で6年弱かかることになります。アメリカの弁護士資格が1年弱で取れる(日本で法学部を卒業している場合)ことと比べると非常に多くの時間がかかります。
このあたりも、日本人で英国の弁護士資格を取っている方が少ない理由になるのでしょうか。
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コメント

はじめまして

はじめまして。ロンドンでどうにか働けないかと考えて、いろいろ検索していたらあなたのページにたどりつきました。英国弁護士になる方法はすごく為になりました。ありがとうございます。

  • 2006/08/26(土) 22:49:31 |
  • URL |
  • みく #-
  • [ 編集]

こんにちは

みくさん、コメントありがとうございます。
少しでも参考になり、私としてもうれしい限りです。イギリスの弁護士資格を取るのは、アメリカの弁護士資格を取るよりもずっとずっと難しいようですが、実際にソリシターとして活躍されている日本人もいらっしゃるようですので、十分可能だと思います。
ロンドンは生活費が高いようですから、ある程度の収入がないと住むだけでも大変そうですね。
いずれにしても頑張ってください。

  • 2006/08/28(月) 09:09:54 |
  • URL |
  • bibliophage #-
  • [ 編集]

どうも

はじめまして、本名でなくてすみません。
私は高校一年生ですが、弁護士になりたいと
考えています。イギリスの司法試験が無いこと、ビックリしました。
論文作成に当たり、貴重なご意見を頂けて
嬉しいです。ありがとうございました。

  • 2007/09/21(金) 11:16:35 |
  • URL |
  • アイ #-
  • [ 編集]

コメントありがとうございます

アイさん、こんにちは。
高校一年生ですか。まだまだ何でもできる年齢ですね。うらやましい限りです。
イギリスには司法試験はないようですが、その分、法学部の成績が重要になってくるようです。
先日シンガポールの弁護士に教えてもらったのですが、シンガポールでも司法試験はないそうです。こちらも大学の法学部に入ること自体が大いに大変だということのようです。どこも楽ではありませんね。
アイさんの論文がどういうものか気になったりしますが、いずれにせよがんばってください。

  • 2007/09/21(金) 12:57:33 |
  • URL |
  • bibliophage #-
  • [ 編集]

イギリスで弁護士になる方法について

はじめまして。
英国でLLBを取得しようとしていいる者です。海外在住歴が長く、英語・日本語のバイリンガルです。TOEICもTOEFLもほぼ満点です。
が、それでも、LLBのファーストクラスは難しく、さらにBVCのMootingとなると、かなりの会話術が要求されます。LPCに進む場合も、進めばいいというだけでなく、ローファームに売り込むためのコネはもちろん、ファーストまたは少なくとも2:1が必要です。LPC卒業後、トレーニングしてくれるファームが見つからなければ、どこへも行けません。そのほかに学部時代のプレスメントの経験、ボランティアワークの経験も必要になってきます。また、大きな声では言えませんが、マイノリティーにはかなりの狭き門となり、黄色、しかも英語もうまく使えないというようでは話にならないのが実情です。事実、私の学部には黄色の人間は在籍の学生100人いても2人か3人です。イギリスには司法試験がなくてやりやすい、米国と比べると時間がかかることが難点などだけではなく、それまでにかかる費用、そこまでして白人優位主義の差別社会イギリスで弁護士の免許だけを取得し、ローソサエティーにも登録してもらえず結局どこかのソリシターオフィスでセクレタリーの仕事にありつくことがきらびやかなキャリアとは思えません。現に2:2の生徒にとっては、法律家として成功する可能性はごく限られたものです。(まれに機転の利く人間で、たまたまテストではパフォームできなかった、などというのがソリシター・バリスターなどになっていますが) 法学部ではありませんが、アメリカにもおりましたが、同じような状況かと思います。
友人にアメリカやカナダからLLB取得のために来ているのもいますが、ファーストはとれていません。(頭の良し悪しではなく、文法やその他のライティングが重視されるため、北米の英語力では難しいのです)

日本での近年の動きはわかりませんが、信念を持って突き進み、良い縁に恵まれることも才能の一つです。この場合は、どこの国で弁護士になろうとも、同じ条件かと思います。
£があまりにも高騰しており、大変なことにならないように、余計なことですが付け加えさせていただきました。

  • 2007/10/09(火) 23:45:05 |
  • URL |
  • LPC #-
  • [ 編集]

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