アメリカのロースクールへの留学を目指します

もうすぐ40才になりますが、子供もいますが、さらに自費になってしまうかもしれませんが、何とかアメリカのロースクールに留学したいと考えています。

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さらに一週間が過ぎました

あっという間に一週間が過ぎたと思ったばかりですが、もっとあっという間に次の一週間も過ぎてしまいました。
今週のスケジュールは以下のとおりです。
・7月17日(月)
午前中は授業がありませんでした。特にやることもありませんでしたので、部屋で日本の会社法の本を読んでいました。
午後は、引き続き同じテキストを使って、大体同じようなことをやっていました。

・7月18日(火)
午前・午後ともテキストを使っての授業でした。午後の最後にmoot court(模擬裁判)の課題が出されました。マトリョーシカというロシアの人形(実はそんなに古くから作られているものではなく、しかも起源は日本の入れ子人形なんですね。ウィキペディアをみて初めて知りました。)を米国に輸入するに当たって、関税当局が「人形」として10%の関税を賦課したが、輸入車が「芸術品」であるとして関税の還付を求めた、という実際の事例をベースに、原告・被告・裁判所役にそれぞれ3人ずつ選ばれて、簡単な主張・判決をする、というものでした。

・7月19日(水)
午前中は、上記のmoot courtの続きでした。午後は、また元に戻ってテキストをベースにした授業でした。ただ、消防設備の点検があって教室を追い出されたりした関係で、授業時間は極めて短いものとなってしまいました。

・7月20日(木)
朝から、Library of Congress(国会図書館)とSupreme Court(最高裁判所)に見学に行ってきました。Libraryではいろいろ職員の方が特別にいろいろな説明をしてくれましたが、Supreme Courtは一般の観光客と同じ説明を聞いただけでした。
13時頃に解散で、午後は何も予定はありません。日本の会社法の本の続きを読んで、少し昼寝をした後で、22時頃から出かけて、数人でエストニア人のイングバーのお別れ会をやってきました。先週も行ったカフェで水パイプを吸った後、Black Hatというパブ(「クラブ」だという分類もできるようですが、少なくともこの日は単なるパブでした。)に行って1時頃戻ってきました。ホテルに戻ってきてから、イングバーのシャツとズボンにアイロンをかけて(「アイロンのかけ方が分からないので教えて欲しい」といわれたのですが、教えてる暇があればさっさとやって寝てしまいたいと思ったので、結局私がアイロンをかけていました・・・。)、寝たのは3時ころになりました。日本では考えられないくらい怠惰な生活を送っています。

・7月21日(金)
今日は朝から1時間だけ、Georgetown Law SchoolのDon Wallece先生の話を聞きました。内容は、民事法の国際的ハーモナイズというものです。なかなか興味深い話ではあったのですが、レジュメもありませんでしたので、なかなか記憶できていません。強制力を持った国際取引法のようなものを作るのは難しいが、それに向けて努力している、というような内容です。冒頭に「いつもは早口なのですが、今日は少しゆっくり話をするようにします」とうれしい(?)コメントをしてくれていたにもかかわらず、英語自体はさほどゆっくりでもなかったような気がします。内容的にはある程度なじみのある話ですので、何とかフォローできたとは思いますが、100%理解できた訳ではありません。これでゆっくりだとすると、早口でやっているいつもの授業は理解できるのだろうか、と不安になってしまいます。
LLM留学の直前ではなく、1年前にサマープログラムに参加したことは非常によかったと思っています。非常に危機感を感じていますので、この後1年間英語に集中して取り組むことができます。
1時間のレクチャーの後は、ここまでの2週間のコースのアンケートでした。アンケートに記入した後に、さらに言いたいことを発言して欲しい、というセッションがありました。他の人の話を聞く限りでは、大体皆感じていることは同じでした。
・昼休みが長い、休憩時間が長い
・いろいろなところに見学に行くのは土日にして欲しい、平日は授業をして欲しい
・テキストを読んでくるのを宿題にして、授業の密度を濃くして欲しい
というようなところでしょうか。2~3年前に宿題を多くしたら宿題が多すぎるというクレームが出た、ということもあったようですので、主催者としても難しいようです。参加者の英語のレベルもまちまちですし、法律への接触の仕方もまちまちですので、すべての受講生を満足させることはできないのだろうと思います。

Introduction to Legal Englishというコースはこれで終わりです。来週からはOrientation in the US Legal Systemというコースになります。こちらはもう少しIntensiveなコースになるそうですし、早速宿題も出ています。

エストニア人のイングバーが夕方の飛行機でエストニアに帰るということなので、先ほどお別れをしてきました。一緒にいたのはたった2週間ですし、親子ほども年が離れているのです(実際に彼のご両親は私と5つほどしか変わりません)が、やはり別れるのは寂しいですね。年のせいか、最近は以前よりずっと涙もろくなっていて、年甲斐もなく涙が出そうになってしまいました。


土日の予定は特にありません。着る服がなくなってきていますので、少なくとも洗濯はしなければいけません。ワシントンモニュメントとホロコースト博物館に行こうかとも思いますが、ワシントンモニュメントは既に予約がいっぱいですね。やはり土日に行くのであれば前もって予約しておいたほうがいいようです。もちろん、明日の朝一番に行って並んでチケットをもらうというのもありですが、ちょっと出かけるのが億劫になっています。家内や子供と一緒であれば出不精になったりしないのですが、なんといっても一人ですからね。いずれにしても、もう少し考えます。
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